美容師の資格について

美容師となって顧客の髪をカットしたりセットしたりするためには、国家資格である「美容師免許」を取る必要があります。

美容師免許を取るためには、試験を受けなければなりませんが、受けたいからといっていつでも受けられるわけではなく、いくつかの段階を経なければなりません。

まず、厚生労働省が指定している美容学校を修了する必要があります。

それにより、受験資格を得られます。

では、試験の内容ですが、これは筆記試験と実技試験に分かれています。

とはいえ、筆記試験は高校や大学の入試よりは簡単ですし、問題の傾向も大きく変わったりはしないので、学校の授業をしっかり受け、過去問対策をしておけば、合格はさほど難しくありません。

ただし、甘く見て勉強をサボったりしていると、思わぬ部分でミスが出るおそれもあります。

実技試験は、大勢人がいる中でマネキンの髪をカットしたりしなければなりませんので、緊張しすぎないよう、学校で練習しておきましょう。

合格率そのものは高めなので、しっかり勉強と実技の訓練をしておけば、さして合格は難しくないといえるでしょう。